足の不調をそのままにしていませんか?

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足というのは、人体の中で唯一地面に接している場所です。

つまり、人体の土台(基礎)となっています。

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その土台が崩れてしまっている場合、身体にはどのような悪影響が起きるのか想像できますか?

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例えば、だるま落としをイメージしてください。

一番下にある積み木が斜めに歪んでいた場合、

上に積み重なる積み木もバランスを崩します

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人の身体も同じです。身体の土台である足が歪んでいた場合、

その上に連なる膝・股関節・体幹・肩・首はバランスを取ろうとして

歪みを作っていきます。

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その結果、足が悪いために肩や腰・膝が痛くなったり慢性的な肩こりに

繋がるといった現象に繋がるわけです。

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貴方は、外反母趾や偏平足をそのままにしていませんか?

過去に捻挫などの怪我をした記憶はありませんか?

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そんなご相談に専門的な知識を持って

丁寧に対応させて頂いております。

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お気軽にご相談下さい。